こども食堂について


こども食堂について
「こども食堂」と聞いて何を思い浮かべますか?

子どもが料理を作って食べさせてくれる食堂?
子どもだけを対象に営業している食堂?
それとも、大人が童心に返って子どものようにわいわい食べている食堂?

実のところ、こども食堂に正確な定義はありません。
100か所あれば100通りの活動があると言っても過言ではないのがこども食堂です。

最初にこども食堂の名称が用いられたのは、2012年に東京で始まった「きまぐれ八百屋だんだん」のこども食堂と言われています。
名付け親である店主の近藤博子さんは「子どもだけでも来ていいよ。一人で食べに来てもいいよ。」というメッセージを込めたそうです。

2014年に近藤さんの活動などがマスコミで取り上げられてから全国に広がり始め、最新の調査(2019年)では、全国で3700か所以上に達し、毎週どこかで新しい食堂がオープンしてるというような状況になっています。

子どもも大人も大勢で集まって、楽しく食事し、会話し、遊び、勉強し、片付けをして、元気になって、「また次回」と言って笑顔で帰っていく。

子どもたちにとっては、タテの関係(親兄弟、学校の先生)でもなく、ヨコの関係(同級生)でもないナナメの関係(異学年の友達、地域の大人、学生ボランティアなど)を知る、家でも学校でもない「第三の居場所」となっています。

いかがでしょうか。
だいぶイメージができましたか?

でも、「百聞は一見にしかず」です。
ぜひ一度、お近くのこども食堂をのぞいてみてください。
どこか懐かしく、温かい気持ちになれることと思います。
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